支援者を得られれば多額の資金調達が出来る

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具体的な活動内容としては

寄付型クラウドファンディングでは、主に支援活動を行っており、2011年の震災以後多くの支援活動が行われてきました。
その中でも特に子供に対する支援活動が多く見られます。
被災地での生活は、大人にも大きな負担がかかりますが、子供達にかかる精神的ストレスにどう寄り添っていくかということを課題に活動をし続けている団体もあります。
また、1年半にも及ぶ自粛生活の中で、学校などでの活動も制限されている子供達に寄り添えるような活動に力を入れている団体も増えてきています。
例えば、経済的に困っている家庭の子供に学習の機会を与えたり、精神的ストレスを抱えて家にも学校にも居場所がないという子供に居場所を与えたり、といった活動が寄付型クラウドファンディングでは多く行われてきています。
未来ある子供達にとって、こうした支援活動が、少しでも心の支えとなるよう祈るばかりです。

今の世の中も捨てたものではないという実感

困っている人々に寄り添い、支援活動を行なっている方々には頭が下がる思いですが、こうした活動が行えるのも、支援をされる方々あってのことだということを忘れないようにしたいものです。
昭和の時代と違い、ご近所付き合いも少なくなり、隣人が何をしている人なのか全く分からないし特に興味もない、という方々が増えてきていますが、一方でこうした支援活動に寄付をして、困っている人々の手助けをしようという考えの方々も多くいらっしゃるということだと言えます。
思うに、今の時代は直接誰かと関わるというのは苦手でも、心の中では誰かと繋がっていたい、誰かの助けになりたい、という考えの方が多いのではないでしょうか。
心の底から冷たい人はいないのだ、ということが再確認できるということは、寄付型クラウドファンディングの最大のメリットと言えるかもしれません。